引っ越しの費用は?

引越し料金は、競合他社の多い大都市圏の市町村の方が安い様に思われますが、都道府県別の料金の平均を比較すると東京や大阪、名古屋などの大都市圏の料金が高い傾向が顕著に見られ、地方都市の方が割安になっています。

同様に同都道府県内の市町村でも都市部の方が高くなっています。一因としては、都市部では3月下旬から4月上旬の俗に業界で繁忙期とよばれる時期と子供達の夏休みや冬休み、春休みの長期休暇に依頼が集中する為に、通常の料金よりも割高になっており平均を押しあげていると考えられます。

又、大都市圏などの都市部は、転勤などの遠距離の移動も多いのが引越し料金の平均を高くしているとされています。

引越し費用は、複数の業者に移転荷物を見て貰い見積もりを比較するのが一般的ですが、現在では専門サイトで荷物をチェックするだけで複数の見積もりを手に入れられ簡単に比較が出来る様になっています。

見積もりについて

ネットによる見積もりは、非常に便利なのですが、業者と依頼者の荷物の大きさに対する認識の差が荷物が多くなればなるほど大きくなり、引越し当日に荷溢れを起こすリスクがあるので最終的に訪問見積もりを依頼すべきです。実際には、営業マンが訪問見積もりをしてもトラックに積みきれない時がある程、荷量の推定は難しい作業です。

引越し費用は、日時や時期、移転荷物の荷量、移転先までの距離、依頼する作業コースなどでも大きく費用が異なり、同じ作業でも繁忙期の午前便は閑散期の仏滅午後便と比較すると費用は数倍に設定されています。

その為、一般的には繁忙期や子供達の長期休暇を避けて、梅雨時の6月〜7月初旬や11月〜12月中旬などの閑散期の平日の方が安くなります。加えて、朝一番から作業をして開始する午前便よりも、作業開始時間が流動的な午後便やフリー便が安くなります。又、お日柄を仏滅や赤口、先負などにすれば、更に安くなる可能性が高くなります。

引越し費用は、運搬車両の大きさと台数で決められますが、大手引越し業者間でも同じトン数の車両の積載出来る量が異なります。特に4トン車両は、業者によっては約1メートル前後異なるケースがあり、4トン車と2トン車引越しが4トン車1台で問題無いケースがあります。

同様に4トン車が3トン車で済むケースがあるので、相見積もり時に車両の大きさを比較して業者選びの参考にするべきです。又、引き出しの中身を入れたまま運ぶ業者もあり、荷量が少なく出来費用が節約出来る上に、梱包や開梱の手間が省け楽が出来る業者もいるのでしっかりと説明を聞いて、後悔や失敗の無い引越しをするべきです。